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Fake観てきた

Fake 観てきた

http://www.fakemovie.jp/

ゴーストライターに楽曲を書かせてたって事件のその後の佐村河内 守のドキュメンタリー。

観る前と、観た後で、あの事件の見方が180度までは行かんけど、179度くらいは変わった。

事件後、新垣さんの方は人の良い感じでテレビに出たりして、信用を回復しつつあるのだけれど、でもでもでも…。


テレビって怖いな。こないだの、STAP細胞騒ぎも「ねーじゃんか(怒)」でマスコミが一斉に叩いて、しばらくしてたら、外国で「いや、あるよ?STAP細胞でしょ?」てなもんで、これどうすんの日本。

http://snjpn.net/archives/4927

そんな流れに似てると思ったり。


とあるシーンで、記者会見で「聴覚障害者を全部敵に回したわ」て言ってた障害者の方の発言が残ってんだよな。佐村河内守の耳、やっぱあれ聴こえてないよ。

映画で、佐村河内じゃない側は、取材を申し込むも出てこなくて。なんでじゃ。

映画はシネマテークにしては、けっこう長くやってるので、なんでかなーと思ったら、野次馬的な理由では無い方なんじゃなかろうか。

ただ、あのラストはなぁ…。んーもどかしい!
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「少女椿」観てきた。

「少女椿」観てきた。
http://www.vap.co.jp/s_tsubaki/

オヤヲナクシタ ショウジョ ミドリ カナシイカナシイ モノガタリ

父親が亡くなり、間もなく母親にも先立たれ、独りになってしまったミドリ。赤猫サーカスに引き取られイヂメラレル日々。そこへワンダー光正が現れ、少しづつ幸せになっていくのだが…

かわいいかわいい中村里砂のでっかい目が、ところどころミドリっぽく見えた。
風間俊介にワンダー正光は早いかなー。オジサンてどうしても無理があるよー。
深水元基が面白キャラで楽しかった。

鳥居みゆきの普通っプリな感じが良かった。あまりに普通で少し怖かった。
女優じゃのーって思って、次の映画でも確認したなった!
https://motion-gallery.net/projects/tokidoki

そんなにグロくなかったので、ショッキングさはまろやかに。

カナブンの美少年っぷりは惚れそうになった(笑) マジでカワイキレイだった。
仕方なくおっさんに「痛い…」ってヤられるシーン、もっと切なくってもいいと思った。

全体通して、きれいなシーンがちょいちょいあったので観て満足よ。
席が満席でした。女性に片寄るかと思ったら、老若男女まんべんなくいた感じで。

原作は、さっきAmazonでポチったので、後で見比べてしまうんだろうなあ。

「氷の花火 山口小夜子」観てきた。

「氷の花火 山口小夜子」観てきた。

トツプモデル 山口小夜子さんのドキュメンタリー。

と思いきや、表現者 山口小夜子 としての映画だった!

ランウェイを歩き、世界を舞台にトップモデルにのぼりつめ、身体の表現者として進化していった山口小夜子さん。

57歳って若さで早くに亡くなってしまった。でら惜しい。ああ惜しい。ほんとに惜しい。

初めてかもしれん、ドキュメンタリーで泣いたの。何回、鳥肌立ったろう。

少し前に シルビィ・ギエム って100年に1人って言われる人を知ったけど、山口小夜子さんだって間違いなく100年に1人だ!

美しいって言葉はこの人のためにある。キュートでチャーミングで可愛いって言葉もこの人のためにある。けど、言葉では言い表せない容姿と、立ち居ふるまい、生き方をした、素敵な人。

美しさって大事だな。見た目、考え方、振る舞い、心持ち、などなど、美しさって全てに通じてるんじゃないかって思えた。

ソレってウツクシイですか?

表現者として成長していくシーンで、山海塾、だいらくだかん、寺山修司や美輪明宏、アングラ、…、そんなキーワードがたくさん出てきて、ますます興味がそそられまして。

シネマテークの座席は全部埋まってて超満席!パンフレットも売り切れるんじゃないかって勢いで売れてて。自分は、あまりの感動にパンフレット2冊買って。

今年一番最初にこの映画を観られて良かった。
本当に良い映画だった。

迷ってる人は、絶対に観るべき。

「SAINT LAURENT」観てきた。

ひさびさのミリオン座。言わずとしれたイブサンローランのお話。

ファッションを通じて女性の内面を変えた人。

人物を描く映画って難しいな。その仕事っぷりや、私生活や、生活を踏まえての、人生を描くことをせんならん。下世話なゴシップ話も描かれたりして。

と、そんなところは気持ちに収めるのも程々でいいかなと思った。その人が何をして、どう影響を与えることになったのかを観たい。

映像にあった、似合わないクチュールを作ってしまった失敗ストーリーかと思いきや、ベルトを変え、ネックレスを変え、着こなし方を伝え、髪型をアレンジすると、あら不思議、全然印象の違う女性が出来上がるじゃありませんか。

印象だけじゃなくて、それを着ていた人の気持ちもすっかり変えて。

モデルのような小顔や体型は真似できないし、ショーの世界は現実ではないけれど。ああいった世界も、夢のような素敵な世界なのだなと。

ゴージャスよりも控えめキラキラよりもきらびやか。エレガンスでエキゾチック。うまい言葉で言い表せないけど。そんな世界観。

映画「セッション」観てきた。

「セッション」観てきた。

http://session.gaga.ne.jp/

No.1の音楽学校にドラマーとして入学できた生徒。その生徒の演奏に才能を感じ、学内のバンドに誘う先生。

と書くと普通な感じになるけれど、この先生がまあ厳しい厳しい。

先生は底無しに厳しいし、生徒はよくもまあ頑張るなと。俺なら無理だ。これ。ゼッタイ。

厳しいその理由が、映画の途中で明らかにな(ったと思っていいのか?)るんだけれど、一筋縄ではいかないねぇ。

何を書いてもネタバレになりそうですが、話の展開はどんどんあるし、ストーリーどんどん進むし、見てるほとんどが緊張する瞬間で。
予告でも言ってるから書くけどあのラストシーンに全てが修練していくようで、先生は気味が悪いけど、ジャズの音楽は気持ちいいしで。
なんだこの映画は!と驚いた。いやこれホントびっくり。

ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか観ても正直分からんし、ハッピーでもバッドでもあのラストならいいんじゃねみたいな。

久しぶりにサントラ欲しくなった。そんな超素敵な映画だった。

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