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「記憶の回想列車」見てきた。

「記憶の回想列車」見てきた。
http://gallerypsyche.web.fc2.com/main.html

メインディッシュだけの料理は、きっと味気ない。鉄道は列車だけでなりなっているのではなく、それを維持する人、踏切や鉄橋などの設備、もちろん利用する人間もいて初めて鉄道になりうる。

一枚の夕陽の美しさをとらえた車両が語る物語。闇夜に向かう列車の中に居る人は何を思って闇夜へ向かうのでしょうか。そして、車内に居る人は、車両を照らす美しさに気付いているでしょうか。

列車が走る向きと、人が移動する向きが、交わる箇所にある踏切。踏切で、けたたましい音を合図に、人は車両という殻を隔てて、車外に居る人と車内に居る人が一瞬ふれあう。

その瞬間後、またそれぞれの人たちは、自分の世界に帰っていく。夜にたたずむ踏切は、次の瞬間まで静かにただ待つ。

ちょっとカッコつけ過ぎたか?そんなことを想った写真展でした。
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