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「空の青さに歌を歌えば」

無くなった作曲家が使っていたパソコンから、最後の未発表の作品が見つかる。
その作品を追っていくことは、作曲家のこれまでの生き方をなぞることに。
作曲家は何を想い、どう生きてきたのか。そして、残された人に何を伝えたかったのか。

劇団の10年という節目の公演。

いつもの舞台とは少し違った感じの舞台。個人的には、映画の中で映画が出てきたり、
舞台の中で舞台がでてくるのは、安易な感じがして少し嫌なのだ。
しかし、今回の公演はそのメタ設定に意味があるところが大変に大変に大変に良かった。

見ているこちらは、稽古を見ているのか、本番を見ているのか、回想なのか、今なのか、
虚構なのか、現実なのか、行き来している世界に漂っていると感じるようになる。
それでも話が分からなくなるということはなくて、きちんとストーリは進んでいく。

人の想いってのは、意識しなくても通じるところはあるけれど、言葉にして初めて
明確に伝わるのだよな。明確にするために、人は言葉を使うのかもしれない。


今夏の終わりは切ないストーリー。そういえば、今年の夏に見た花火も切なかった。
東京現代美術館で見た作品も切なかった。ライブで切ないCDも買った。

2015年の夏は、切ない想いでいっぱいだわ。
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