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劇団アルクシアター「Dominant Motion」


良かった。何が良いって歌と音楽と芝居とが混ざり合ったバランス感が。そして、観る人の経験が多ければ多いほど、それだけ自分の引き出しが開けられてしまう事が。


通販やWebショップを運営しているやり手の取締役。ある時、古い知り合いから渡された一本のテープから、昔の記憶と対峙することに。過去の時間を取り戻すことはできない。けれど、その時の真実と想いは──


観ながら思ったさ。自分が今までに、出会った人、もう会えない人、長いことあってない人、自分のレールはある時一瞬で変わってしまうこと、想う事、想われる事、自分はどうしたいのか、どうなりたいのか、仲間や孤独などなど。

見ている場面、色んな場面から自分の記憶が呼ばれてなー、良いこともあったし悪いこともあった、なんだかんだで今がいるって感じがさー、何とも説明のしようが無い感情があってさー。ほんとアラサー、アラフォー世代が観ると感じるところは多いんじゃないかー。


歌ってそれだけでストーリーが展開するものじゃないですか。芝居だってそう。けれど、この劇団らしさってのかなぁ。歌と音楽と芝居とが合わさってストーリーが展開していく。
歌いながらのお芝居だとミュージカルって、セリフを歌うのがあるけれどそれともちょっと違う。これだけ音楽と演劇が並列に存在してるのは他に無いよなぁっと改めて思いました。


ダンスだけはもっと決まればもっと良くなると思ったんで、キューティさんがもっと指導しないと(笑)
役者の石川さんも期待以上にぶっ飛んでたなぁwww。なんじゃアレは。また一つ又八さんに開発されてたしwww。このままどこへ行ってしまうんだろうかwww。


最近の自分の経験と重なることもあって、記憶が失われる直前で取り戻すことが出来たっていうのはさ、一人じゃできないことなんだよね。
その人と関わってきた人や、その人の想いを消せない人、その想いを拾う人がいて、全部が繋がって、そうして帰ってくるんだなぁ。


劇団の人数も増えて、年齢層が若くなってきてた。集団が多くなると8:2の法則なんてのがあるけれど、そんなん感じさせないような彼らの成長に、これからも期待。
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