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熱いっ! 寒いっ!

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変化の前にいるときは、そのままに居れば良い。
不安や、心配は、感じるままに、じつとそのと機を待つ。


「下校の時間 」

学生の二人。雨を前に帰ることが出来ないでいる。傘がない。
雨が、雨音が、二人だけの空間を作っていく。

卒業式を前に、お互い抱えててどうしようも無いことがある。
また、相手の抱えていることをいくらか知っている。
これから、どうするのか。どうしようもない事も分かっていながら、自分の気持ちを相手に話す。
どうしようも出来ない状況を、話すことで、ほんの少し肩の荷を下ろしているかのよう。

ふざけあいながらも、時々、相手に対して、自分に対して、正直に話す。

雨から雪にかわる。状況は何も変わって無いのに。
ほんの少し笑顔になる。目の前にある境遇を受け入れて前に進む。

きっと、二人は学校を離れた後、会うことは無い。


「後厄」

印象的な言葉、「今はきついかなぁ」。ゆっくりとした言い方だけど重く伝わってくる。

繰り返される言葉「大人なんだから」。
どこかコミカルな物言いだけど、その後に続く言葉はない。想像できる、そのあとに続く言葉。

男の姉に猫をもらいに来た、元は恋人と思われる女。
重い空気の中、ギクシャクした3人の関係とは対照的に、働かないバイトとリーダーによる引っ越し屋の二人がコントのように絡んでくる。男は女に未練があるよう。

たぶん、猫を渡した後、二人が会うことは無い。

 ‐

寒さと熱さ、チラシ、演出、未成年と大人、未来と過去、正面と後ろ向き、いろいろな対比の中で繰り広げられるワンシーンを切り取った人間関係。

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